駅◯かの総選挙終わりました(•'-'•)

投票してくださったみなさま
ありがとうございました
宣伝してくださった女性さま
ありがとうございました

口コミを書いてくださった方々も
ありがとうございました

今年はヘ◯ンも駅◯かも
総選挙ありましたね(*Ü*)ﻌﻌﻌ♥

みなさん　
ご協力ありがとうございました♡(ت)

琴未様
オフィシャルに口コミを書いてくださって、ありがとうございました

真剣に取り組んでくださって凄く嬉しくていろんな事をしてしまいました
お時間いっぱいMットでしたね

穏やかでお優しい琴未さん
(可愛らしい一面も)
こちらがお教えする立場ではございましたが、お話も聞いていただき私にとっても充実したお時間となりました

これからも何かございましたら
遠慮なく仰ってくださいね

ありがとうございました♡

こんにちは( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
先月、同期からGODIVAのクッキーをいただいたのですが
『亜子さんといえば、、、GODIVAですよね！！！』と、目をキラッキラしながら言われました♡可愛い❥❥


さて、ここからは引用します

領主レオフリック伯爵とその美しい妻レディ・ゴディバの伝説は、1043年、英国の小さな町コベントリーで生まれました。レオフリック伯爵は、コベントリーの領主に任命され、この小さな町を豊かで文化的な都市へ発展させようと決意しました。

大変信心深かったレオフリック伯爵とレディ・ゴディバは、初めに大修道院を建設しました。修道院はさまざまな宗教的、社会的活動の中心となり、この成功により伯爵の野心はますます燃え上がり、次々と公共の建物を建てては、領民から取る税を増やします。あらゆるものを課税の対象とし、肥料にまで税金をかけ、領民は重税に苦しみます。 心優しいレディ・ゴディバは、貧しい領民にさらに重税を課すことがどんなに苦しいことか、伯爵に税を引き下げるよう願い出ました。伯爵は断りましたが、彼女は何度も訴えます。

ついに議論に疲れた伯爵は、彼女に告げます。「もしおまえが一糸まとわぬ姿で馬に乗り、コベントリーの町中を廻れたなら、その時は税を引き下げて建設計画を取り止めよう。」 翌朝、彼女は一糸まとわぬ姿で町を廻りました。領民たちはそんな彼女の姿を見ないように、窓を閉ざし敬意を表しました。そして伯爵は約束を守り、ついに税は引き下げられました。

(様々な見解がございます)

GODIVAの創設者が
レディ・ゴディバの勇気と愛に感銘し
GODIVAのシンボルマークは
“裸の女性が馬に乗っている姿”
なのですよ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

ゴディバ夫人のように歴史上の人物にはなれませんが
みなさんの歴史の1ページの隅っこに“亜子夫人”が刻まれれば…なんて考えています

(あ！明日出勤日です…(°∀° ))

口コミ書いてくださって
ありがとうございます

今回はいつもより長めのお時間でしたが、盛り上がりすぎてすぐ過ぎてしまいましたね
一緒に◯◯も食べてなんだかプチパーティーになりました

全身全霊で楽しんでいただけて
冥利につきます

こうして会いにきていただけること
当たり前と思わずに
これからも身を引き締めて
精進してまいります

ありがとうございました♡

口コミ書いてくださって
ありがとうございました
オフィシャルでも
ありがとうございます

サプライズ
ありがとうございました

お時間いっぱい笑いあって
わたしも毎回楽しく過ごさせていただいております
たくさんのお差し入れも
ありがとうございます

いろんな遊び方を模索しながら　
これからも楽しんでいただけるように
お部屋でお待ちしております

ありがとうございました♡